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HA001DD

DD-07
 新作のサンプルシューズが誕生しました。
 ダービー(外羽根)と呼ばれるスタイルの
 Shoe Scape バージョンです。
 フェイス(紐穴部)から流れ落ちる羽根のラインが
 靴の表情に個性的なアクセントを加えます。
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DD-12
 コバの基本仕様は角コバですが、
 ヤハズコバ仕様にも対応します。
 ヤハズコバにするとより軽やかな印象になります。
 (ヤハズコバについてはCATEGORISEでWORKSの
  「22」にある画像をご覧ください。)
DD-09
 踵はシームレスヒールですっきりと…。
 模様の穴飾りが映えます。
DD-05
 今回の底面は半カラス仕上げ。
DD-06
 唐草模様とギザ模様の飾りの最後には
 Shoe Scape オリジナルの焼き印を…。
 まだ接着材が発達していなかった頃、
 底を張る際、釘で仮止めして糸で底を縫い付けたそうです。
 残った釘穴の跡に焼き印を押すことで隠し、装飾しました。
 なのでこの道具のことを「穴隠し」と呼びます。
 この印には職人独自の印(桜、梅、菊の模様など)を用い、
 それぞれの靴には職人の誇りが刻み込まれていたそうです。
 Shoe Scape ではブランドマークの紋で穴隠しを作りました。
 半カラス仕様にした際、靴底に、
 自分の仕事の証として印を入れています。
DD-11
 今回の撮影は西陣にある通称:釘抜き地蔵
 (正式名称:石像寺)にて。
 体の痛みを抜く、苦しみを取り去ってくれる、
 「苦抜き地蔵」と呼ばれていたのがなまって、いつの間にか
 「釘抜き地蔵」と呼ばれるようになったそうです。
 昔、西陣に住んでいた商人が両腕に激痛を覚え、
 動かなくなったので、
 石像寺の地蔵菩薩に願を掛けたそうです。
 すると枕元に地蔵菩薩が現れ、商人の手から
 2本の釘を抜き取りました。
 痛みは嘘のようになくなり、体はもとに戻ったそうです。
 そんなことからお参りする人が増え、
 いまでは地元の方のコミュニケーションの場ともなっています。
 西陣織が盛んなこの地域では、仕事の疲れを
 抜いてもらう場としても大きな存在となっていたそうです。
 僕も西陣で仕事をする職人として(織物でなくて靴ですが…)、
 頼りになるお地蔵さんです。
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 Shoe Scape に仲間入りした「HA001DD」の紹介でした。
 かわいがっていただけるとうれしく思います。
 これからも思いを込めたモノ作りをしていこうと思っています。
 いつも長々とした文章ですが、
 少しでも作り手の考えや、思いを
 感じ取っていただければと思っています。
 よろしければこれからも、
 お付き合い、どうぞよろしくお願い致します。

 Shoe Scape 萩原
DD-01

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