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Shoe Scape Official Web Site

shoe-scape-01

 Shoe Scape Official Web Site を制作しました。

 Shoe Scape Official Web Site 設置に伴い
 ブログも移行することになりました。
 こちらのブログはこのまま残しますので
 以前の記事などをたまに振り返って
 ご覧になっていただければうれしく思います。
 新しいサイトともども、
 これからもShoe Scape をどうぞよろしくお願い致します。
 ■ Shoe Scape Official Web Site
 ■ Shoe Scape Blog
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2月のこと

今月、 2月はめずらしい月でした。
小学校と高校での講演の依頼がありました。
内容は
「若手靴職人が思いを持って工房を立ち上げた経験談」
について。
普段は工房で制作ばかりの日々。
話すことはあっても
モノ作りに興味のある人に対してでした。
小学生と高校生の生徒の皆さんは
靴やモノ作りに特に興味があるわけではない。
話をする相手によってどんな話をどのような順序で話すべきか。
限られた短い時間の中で
どのようなきっかけで話に興味を持ってもらえるか。
生徒の皆さんの心に、何か残すことができる時間にしたい。
いろいろと考えて講演に挑んだのですが、
思っていたようには話せず、勉強になりました。
いままで講演を聞きにいっても
話の内容をただ聞いていたのですが
最近は講演者の話術、話の展開や間の使い方、問いかけ方など
とても学ぶべきところが多いように感じます。
想定していたイメージと同じように
実際の講演で話せるなんてことは難しいだろうけど、
より場数を踏んでより考え、
イメージを描く訓練を重ねることで
伝えたいことを感じとってもらえる話が
できるようになるのだろう。
次に講演をすることがあったときには
今回感じたことを活かして
人のココロをつかんで
聞いていたいと思ってもらえる時間を
演出できたらと思います。

大阪のイベントからの依頼で靴作りの実演も行いました。
たくさんのギャラリーに囲まれて作業をすることはひさしぶりで
いつもとは違う感覚での作業でした。
作業後、靴学校に通う学生さんたちの質問に答えて、
自分の靴学生時代の話をしたりしました。
靴学生の頃を思い返し、ふと懐かしくなりました。
当時、僕はいろんな熟練職人さんの元へ
仕事を見せてもらいに行っていました。
熟練職人さんの技術がきらきら輝いて見えたし
いろんな話を聞かせてもらえるのが楽しくてしょうがなかった。
僕もいつしか、
あのとき憧れた熟練職人さんのようになれるように
日々勉強していかなければと思います。
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今年の1枚 2012

 さてさて、今年も行ってきました、
 新年レコード屋巡り。
 今年も掘り出し物に巡り会うために
 1月3日からDIGしてきました。

 今年もいつものコースで巡る予定だったのだが
 「poco a poco」が開いていたので
 「poco a poco」からスタートすることに。
 確か去年も行ったけど閉まってたんですよ。
 今年は幸運の予感だ。
 さっそくジミヘンで欲しいレコードに遭遇したが
 これからあと3軒まわるので迷いながらも店を出る。

 2軒目は「HOT LINE」。
 チック・コリア、ヴィトウス、ロイ・ヘインズの
 トリオアルバムに遭遇。
 ヴィトウスファンとしては欲しかった1枚なので
 これを逃すわけにはいかない。
 今年の一枚は
 「チック・コリア・トリオ/ザ・ミュージック」
 で決定です。
 1971年にこのメンバーで
 トリオ・アルバムを制作したのを最後に、
 トリオ形式での吹き込みから遠ざかっていました。
 10年ぶりにコリアがヴィトウスに
 再会を呼びかけたことで
 チック・コリア・トリオが復活、
 このアルバムが生まれたそうです。
 2枚編成からなる作品で、
 1枚目は自由に即興演奏したパフォーマンスが
 収録されている。
 3人が待望して復活したトリオだということを
 強く感じられる作品に仕上がっていると思う。
 個人的な感想としては
 メンバーが実験的な音を楽しんでいるように感じた。
 2枚目はセロニアス・モンクの曲を集めて演奏している。
 コリアはモンクから大きな影響を受けていて、
 ジャズを豊かにしてくれた偉大なる先輩たちに、
 尊敬と感謝の気持ちを込めて
 この作品を制作したそうだ。
今年の1枚-2012
 さてさて、あとはいつものコースで
 「Booty's Record」「Happy Jack」を巡ります。
 3軒目の「Booty's Record」。
 去年迷った末、買わなかった「村八分」のレコード、
 さすがにもうなくなってました(笑)

 新年早々いいレコードに巡り会え、勝手に
 なにかいいことありそうな気分になっています(笑)

 今年もお気に入りの音楽と共に、
 Shoe Scape は制作に励んでいきます。
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2012 新年のごあいさつ


2012イラスト
 新年明けましておめでとうございます。
 昨年は大変お世話になりました。
 Shoe Scape の靴を、アイテムを
 みなさまにご愛用いただきまして
 感謝の思いでいっぱいです。
 いつも相談を聞いていただいている先輩方、
 いつもよくしていただいている材料屋さん、
 今年も頑張りますので
 どうぞよろしくお願い致します。
 昨年もたくさんの出来事がありました。
 様々な刺激を受け、
 自分なりに思考を深められた
 良い1年であったと思います。
 今年はどんな巡り合わせがあり、
 どんな動きをしていくのか。
 僕にもまだわかりませんが、
 いまを大切に
 今年も駆け抜けていこうと思います。
 みなさん、
 そんな Shoe Scape を
 どうぞ今年も見守ってやってくださいね。
 今年もよろしくお願いします。
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今年の一枚

 僕は毎年正月に今年の一枚を選びにレコード屋に行く。
 京都のレコード屋は意外と正月からやっているもので、
 今年もレコード好きの友人と1月2日からレコード屋巡り。
 まず1軒目はHOT LINE。
 ビルの奥の階段を上がったところにあるレコード屋。
 初めて来たときはあまりにあやしげな廊下と
 奥まった階段にちょっとびっくりしたけどね。
 そんなあやしい昭和な空間、僕は好きなので(笑)
 京都で僕の最もお気に入りのレコード店だ。
 Jazz, Rock, 昭和歌謡曲…様々なジャンルがあり、
 コンパクトにまとまっているが、中身が濃い。
 Jazzの掘り出し物を僕はここでよく見つける。
 あ、今日もソニー・ロリンズが流れてる。
 たしか去年の正月来たときもロリンズが流れてたなぁ。
 オーナーさんロリンズ好きなのか…?
 でもこれ、たしか去年と同じアルバム…(笑)
 ここではWeather Reportの
 『I SING THE BODY ELECTRIC』を購入。
 Weather Reportはジョー・ザヴィヌル、
 ウェイン・ショーター、ミロスラフ・ヴィトウス
 を中心として1971年に結成された
 エレクトリック系サウンドのジャズフュージョングループ。
 『I SING THE BODY ELECTRIC』は僕の大好きなベーシスト、
 ミロスラフ・ヴィトウスがWeather Reportにいた頃の1枚。
 ヴィトウス在籍時に作られたアルバムは4枚。
 デビュー作の『Weather Report』、
 セカンドの『I SING THE BODY ELECTRIC』
 3枚目の『Sweetnighter』、
 4枚目の『Mysterious Traveller』だ。
 4枚目の『Mysterious Traveller』ではアルバム制作途中で
 Weather Reportから脱退しているので、
 ヴィトウス色は弱いが…。
 ヴィトウスはやはりデビュー作『Weather Report』
 でのプレイが一番躍動しているように感じて僕は好きだ。
レコード1
 2軒目はBooty's Record。
 Jazz, Rock, Soulなど豊富な品揃え。
 僕の大好きなジョン・コルトレーンのレコードが
 数多く揃っているので愛用しています。
 ここではTHELONIOUS MONKの
 『THELONIOUS MONK with John Coltrane』を購入。
 この作品はマイルス・デイヴィスのバンドを退団した
 ジョン・コルトレーンが1957年に
 セロニアス・モンクのバンドに加入してできたアルバム。
 実質上マイルスバンドを首になったコルトレーン
 を迎え入れたモンクに支えられ、
 『Ruby My Dear』でのモンクとの共演は
 コルトレーンの音色がすばらしくやさしく感じられる。
 この作品でのコルトレーンの音は
 他のコルトレーンのリーダーアルバムにはない一面を
 感じられるように僕は思う。
 実はこの作品、iPodには入れていてよく聴いていたんです。
 でもどうしてもアナログで欲しくて。
 Jazz Barで聴いたときにアナログ独特のやさしい音がして、
 この作品はやはりアナログで聴くべきだと思ってました。
 なのでもし出会えれば、
 今年の一枚はこの作品にしたいなぁと思っていました。
 正月早々に出会えて幸運でした☆
レコード2
 3軒目はHappy Jack。
 ここはRockメイン。Jazzもそこそこ揃ってます。
 7インチ版の昭和歌謡曲や
 ジャパニーズパンクがあるのも特色です。
 意外とアイドル系が強くて笑えます。
 パンク、ハードコア、メタル系が充実しているので、
 ここでもよくレコードを探します。
 昔よくHi-STANDARDとかGOING STEADY
 のレコードを買ったなぁ…。
 今回はお目当てのレコードがなかったけど
 レコード巡りをするときにはずせない店です。

 ここで正月レコード屋巡りはおしまい。
 今年も充実した時間でした。

 今回は靴とは関係のない話でしたが
 靴以外の話も交えて書いていこうと思います。
 もし興味があればこんなお話にもお付き合いください☆ 
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